レンチの警告灯が点いた
昨晩の出来事。車内一人カラオケで一人で盛り上がって一番高い音の部分で声でなくて音を外し瞬間!
タコメーター右下にオレンジのランプが点灯。
歌ヘタなのをデミオに指摘されたのか?って思ったけどそんなはずはなく。
停車しマツダコネクトで確認するも
ワーニングは無し。
マニュアル見てみたら
スカイアクティブDの場合「エンジンオイルが劣化しているときに点灯します」とのこと。現在18000キロですがこのアイコンは初めてみました。
18000キロくらいで点灯するのかな? 明後日から長野に出張で600キロくらい走る予定ですが、大丈夫かな?
ちなみに以前乗っていたAUDI/VWは「オイル補充せよ」の警告がよく表示されて(エンジン自体がそういう仕様で故障ではない)、しかも出張先でよくそれが起こりました。その時は全国のどこのディーラーでも無料でエンジンオイル補充してくれるんですがマツダの場合どーなんでしょう?
ちなみに昨日はイニシャルDでお馴染みの秋名山(榛名山)に行ってました。終日雨でしたが4WDなので安心度が半端ないです。
帰りは雨&夜の関越道も走ったけど、4WDにして良かった~って雨降るたびに痛感します。
ただ雨の夜間はやっぱりLEDライトは見づらいですね。